アーユルヴェーダ 生薬 その1

Ayurveda を学び始めて
生薬と言うモノも教わっている。
写メ1は、
インドでアーユルヴェーダを受診した際に処方されたドリンク剤とアーユルヴェーダスクールで購入した錠剤
写メ2.3は、

先日発芽したアシュワガンダー🌱小さな小さな種から芽が出てきた。こんな小さな種にも命が宿ていたと思うと自然のすごさを感じる。

種はスクールの先生から頂いたモノ。学んだら育てて見なさいと譲ってくださった。

生薬について備忘録として下記にまとめてみました。

生薬...その1
アシュワガンダー
和名:セキトメホオズキ
名前の由来:
アシュワ→馬 ガンダー→香り、匂い
生の根茎は馬の様な匂いがするから
馬の様に精力を強めるという説もある
効果効能:
浮腫、憔悴、解毒、咳、呼吸困難に効く
体力をつけてくれる
強壮剤(ラサーヤナ:若返り)と強精剤、構成要素(サプタダートゥ)を養う
ストレスに強くなる
不眠症に有効
生理が終わった後に(指示通りの用法で)服用すると間違いなく妊娠する
葉は癌に効く
ヴァータとカパの鎮静。


と、学んでいくと効果効能がこれまたすごい。

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